よくある質問 [ 企業様からのご質問 ] Q.求人広告で必要な人材が集まらず困っています。 A.当社にお任せください。 御社に必要な人材をコーディネートさせて頂きます。まずはご連絡お待ちしております。 Q.度々求人募集をするわけではないですが、無駄な募集広告を出さず適確な人材がほしい。 A.当社は「紹介」「派遣」「請負」を主とする総合人材サービス会社でございます。 御社に見合った求人のお手伝いをさせて頂けると思います。 Q.当社の都合で、派遣契約を途中で解約することも可能ですか? A.一般に、契約の中途解約は一方的にできないのが原則です。 派遣契約についても原則は同様で、とくに派遣スタッフの国籍や信条を理由に契約解除することは絶対的に禁止されています(派遣業法第27条)。ただし派遣先として相当の猶予期間をもって解約を事前通知すること派遣スタッフの新たな就業機会の確保を図ること上記(2)ができないときは解約日の30日以前に派遣元に予告するか、または派遣スタッフの30日以上分の賃金相当額を支払うこと派遣元から請求あれば中途解約の理由を明示すること(平成11年労働省告示第138号「派遣先事業主が講ずべき措置に関する指針」)を条件に、中途解約も容認されているのが現状です。当社において万一、派遣契約を派遣先の都合で解約せざるを得ない事態が発生した場合には、関連法規の趣旨に沿って派遣元と誠意協議のうえ対処させて頂きたく思います。 Q.紹介予定派遣でスタッフが入社を希望した場合には必ず採用しないといけないのですか? A.断ることも可能です。 ただしこの場合、派遣スタッフに対してその理由を通知する必要があります。 Q.個人情報の管理はどちらで行いますか? A.派遣元、派遣先双方で行います。 紹介部門においては個人情報取扱責任者をおき、「個人情報適正管理規定」により適正な管理を行うよう努めています。 Q.派遣スタッフの労災保険に関する手続きは派遣元、派遣先のどちらが行うのですか? A.労災保険は派遣元が手続を取ることとなります(派遣業法第44条)。 万一、労災事故が発生した場合にも、派遣元が給付請求の手続を行います。 Q.人材紹介で正社員採用した方の退社などの報告義務はありますか? A.義務ではありません。 しかし、多くの場合、手数料の計算が賃金額を基礎としている関係上、勤怠データを把握する必要がありますから、自ずから分かることになります。 [ 求職者様からのご質問 ] Q.紹介されるお仕事はどんな種類がありますか? A.販売業、イベントでのお仕事を主としております。 どんなお仕事があるか、最新の求人情報は、このホームページの【お仕事検索】で探して頂けます! Q.今はまだ働けない状況になるのですが、仕事の情報だけでも頂く事は可能でしょうか? A.はい可能です。 Q.紹介された仕事は断ってもいいのですか? A.仕事を断っても問題はありません。 ただし、条件的にどこが合わないのかを弊社(アソシエ)にはっきりと説明して頂きます。 「なんとなく気が向かない・・・。」などと曖昧な返事ですと、次にどのような仕事を案内して良いのか分かりませんし、結果的に仕事の案内が少なくなる可能性があります。 Q.登録するのに登録料などがいりますか? A.必要ありません。 お気軽にご登録ください。 Q.正社員希望なのですが、バイトや派遣からでも正社員になれる会社はありますか? A.あります。 紹介予定派遣というシステムもありますので、ご登録者の希望にできるだけお答えできるようなシステムになっております。 紹介予定派遣は、正社員として就業する前に、まず派遣スタッフとして一定期間就業し、就業先企業と就業スタッフとの両者の希望が一致した場合、正社員への雇用切替えを行うシステムです。 紹介予定派遣では、入社を決める前に、実際の社内の雰囲気や、企業ビジョンなどを実感することができます。また、派遣就業期間の仕事を通じて、自分の能力を発揮できる職場なのか、希望する仕事に携われるのかなどを事前確認できるため、入社後のギャップを感じることなく、納得感のある転職が可能になります。 Q.派遣スタッフの場合、社会保険に加入したいのですが、可能でしょうか? A.健康保険と厚生年金は継続して2ヵ月以上勤務する場合は、加入が原則です。 雇用保険については、31日以上の雇用見込みで1週間の所定労働日数が20時間以上ある場合となります。 Q.源泉徴収票を発行してもらうには、アソシエさんに言えばいいのでしょうか? A.派遣就労については、当社が雇用主として源泉徴収票を発行します。 紹介による勤務については求人先が雇用主となる為、各求人者が源泉を行い、源泉徴収票を発行します。